越後の豪農の館を移築した純和風の野生美を感じさせる宿

ごあいさつ

私共の宿は「木(もく)へのこだわり」を持ちながら新潟県東頸城郡の山奥から移築復元した館でございます。玄関ロビーに見られます館は、その昔、戦国時代のころ関東を追われた武士の一統がかくれ住みついたと言われております。

4メートルから5メートルの湿度の高い降雪にも耐えられるように、梁や柱、桁にまで太い欅材を使用し、又、建築方法も釘一本使用せず樫を打ち込んだ造りでございます。

豪気の中に潜む堅実、簡素、静寂感は日本建築の粋を極めるものであると、多くの方々から称賛を賜っております。
私共は、この文化的遺産を大切に守りながら、日本の建築美を多くのお客様に堪能して頂けるよう願っております。

この度のご来館を謝し、お客様にはお心静かにお寛ぎになられますように努めさせて頂きます。

旅館あすなろ館主

お雛様

春の訪れが遅い飛騨地方では、1カ月おくれの4月3日に雛まつりを祝います。

当宿では2月初旬から数百体のお雛様を飾ります。京都の人形師「大木平蔵」作の立ち雛(写真)、高山の山田焼の土雛、蚕で作った繭雛、木目込み雛など・・沢山のお雛様がお客様をお出迎えします。

3月1日から4月3日まで市内の至る所で土雛・古今雛・明治雛等代々伝わる雛人形の数々を楽しめます。

「あすなろ」の唄

「あすなろ、あすなろ、あすはなろう、お山の誰にも負けぬほど、
ふもとの村にも見えるほど大きな檜(ひのき)に、あすはなろう」

この歌のように明日こそ、檜になろうと信じて努力する人になりたい」そんな思いで、宿の名前をつけました。

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